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ブロック注射や痛み止めが効かない腰痛…「筋膜」と「自律神経」の関わり

2026.10.16

【記事タイトル】 ブロック注射や痛み止めが効かない腰痛…「筋膜」と「自律神経」の関わり

【本文】

ペインクリニックで腰に神経ブロック注射を打ってもらったのに、数時間経つと痛みがぶり返す。強い鎮痛薬(ロキソニンやトラムセット、リリカなど)を毎日飲んでいるのに、腰の重苦しさや足のしびれが一向に取れない……。

「神経を麻痺させる注射が効かないなんて、自分の体はどうなってしまったのだろう」と深い絶望感に苛まれていませんか?

可児市の篠田手効院には、そうした「医療機関での治療が頭打ちになった重症の患者様」が最後の望みを託して訪れます。ブロック注射が効かない腰痛には、「神経の伝達経路とは別の場所に原因がある」明確な理由が存在します。

神経ブロックが効かない痛みの正体:筋膜の滑走不全(トリガーポイント)

ブロック注射は、背骨から出る特定の神経根に麻酔薬を注入し、神経の痛みの信号をブロックする処置です。したがって、「真の原因がその神経根にある場合」には劇的な効果を発揮します。

しかし、もし痛みの発生源が神経根ではなく、「何層にも重なり合った筋膜同士が癒着し、引きつれを起こしていること(筋筋膜性疼痛症候群・トリガーポイント)」にあったとしたらどうでしょうか?

筋肉を包む「筋膜」には、痛みを感じる侵害受容器が神経根の何倍も密集しています。全身の筋膜が異常に緊張して突っ張っている場合、ピンポイントで神経に麻酔を打っても、筋膜の強烈な引きつれは消えません。これが「注射が効かない」最大の理由です。

痛みの慢性化が招く「自律神経のパニック」

激しい腰痛が数ヶ月以上続くと、脳の自律神経システムが常に「交感神経優位(興奮・緊張状態)」に固定されます。

  1. 痛みのストレスで交感神経が高ぶる

  2. 全身の毛細血管がギュッと収縮し、筋肉への酸素供給が途絶える

  3. 酸欠になった筋肉から発痛物質がさらに放出され、脳が「痛みの記憶」を増幅させる

この悪循環(痛みのスパイラル)に陥ると、体はわずかな刺激でも「激痛」と錯覚するようになります。薬や注射で部分的に蓋をしても、脳と自律神経が緊張している限り痛みのシグナルは鳴り止みません。

篠田手効院の「触れるような手技」が脳の緊張をほどく理由

難治性の慢性腰痛に必要なのは、強い刺激で患部を攻撃することではありません。過剰に興奮した脳と自律神経に「もう痛くない、安全だ」というシグナルを送り、全身の警戒モードを解除することです。

篠田手効院の手効療法は、触れているか触れていないかのような極めて微細で心地よい刺激でおこないます。

  • 施術を受けるうちに副交感神経が優位になり、多くの方が深い呼吸を取り戻してウトウトと眠りに落ちます

  • 全身の血流が一気に巡り始め、筋膜の癒着が自然とほどけていきます

  • 立ち上がった瞬間、長年背負っていた重りが消えたような軽さを実感していただけます

「どこに行っても治らない」と諦めてしまう前に、30年以上の実績を持つ西可児駅構内の篠田手効院に、その辛いお悩みを預けてみませんか?